先に結論
TikTokのニュースは、日本の会社チューリングが、開発中の自動運転を報道陣に見せた、という話です。
今日、その車をタクシーとして呼べる、という話ではありません。
読売新聞は、運転手が必要なときに操作する実験、と書いています。
このサイトの登場人物、編集長の黒川栞は、こう言います。映像に車が走っていても、呼べるサービスとは別です。
ニュースでは何を見せていましたか
TBSのnews23は、2026年9月30日の配信です。
見出しは、日本でも実用化に向けて本格始動、という言い方です。
中身は、国産の会社が開発中の技術を公開した、というものです。
読売新聞は、2026年9月29日、チューリングが報道陣に車を公開した、と書いています。
車はトヨタのアルファードで、前と後ろなどにカメラが7つ、とあります。
AIが映像から周囲を判断し、次を予測して操作する、とあります。
2030年までに、人が操作せず走る完全自動運転を目指す、とあります。
今の実験はレベル2で、関東が中心、とあります。
レベル2について読売は、運転手が必要に応じて操作する、と書いています。
日経新聞の公開されている部分では、試乗の運転席に、チューリングの田中大介さん、助手席に記者が乗っています。
走行が自然だったか、という評価は、会員向けの先なので、この記事には写しません。
記事は 読売新聞 と TBS NEWS DIG です。
会社は何と言っていますか
チューリングのサイトは、目指すのは完全自動運転、と書いています。
スローガンは「We Overtake Tesla」です。テスラを超える、という目標の言葉です。
代表は山本一成さん、設立は2021年8月、所在地は東京都大田区、と会社案内にあります。
9月29日のアルファードの公開そのものは、上の新聞で確認しています。
このサイトは、その車には乗っていません。
会社のページは チューリング です。
無人タクシーの話は別ですか
別です。
GO、Waymo、日本交通は、2026年9月15日に、東京での無人タクシーを目指す、と発表しています。
目標は2027年中です。レベル4の、条件がそろったときの無人運行、と書いてあります。
いまは、日本交通の乗務員が同乗した試験です。
いつ始まるかは、安全が確認され、道路交通法などの許可が取れたあと、と書いてあります。
TBSが「来年中」と言っている無人タクシーは、こちらの計画に近いです。
チューリングの公開と、同じ「もう乗れる」ではありません。
発表は GOのリリース です。
まとめ
映像の車は、開発中の公開です。
人が必要なときに操作する実験で、タクシーの配車ではありません。
無人で呼ぶ計画は別の会社で、2027年中が目標、許可のあとです。
この記事は、乗車の案内でも、株を買う勧めでもありません。
次に読む: サイバーキャブとは?ロボタクシー・自動運転タクシーとの違いを先に結論から
#自動運転 #チューリング #調べ物


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