前回の記事では、エリザベスカラーをつけたルチュの様子と、不運にも壊れてしまった自動給餌器についてお話ししましたが、今日はその「後日談」をお届けします。
結論から言うと……**「もっと早くこうすればよかった!」**という、驚きの結果になりました。
悩んだ末に選んだのは、あえて「スマホ操作なし」のタイプ
壊されてしまった前の給餌器は、スマホから遠隔操作ができるハイテクなものでした。「外出先でもあげられて便利!」と思って使っていたのですが、実はそれが、私とルチュの関係にある「甘え」を生んでいたことに気づかされたんです。

新しく購入したのは、本体のボタンでタイマーをセットするだけの、ごくシンプルな給餌器。スマホ連携機能はありません。
買った当初は「やっぱり手元で操作できないのは不便かな……」と少し後悔したのですが、これが思わぬメリットをもたらしてくれました。

「甘え」のボタンがなくなった
これまでは、ルチュが可愛い声で鳴いたり、じーっと見つめてきたりすると、ついついスマホをポチッと押して「おやつ代わりの追加ごはん」をあげてしまっていました。
しかし、新しい給餌器は機械にお任せ。私がどれだけルチュに甘えられても、追加で出すには本体まで行って設定をいじらなければなりません。
「ごめんね、今は出ないんだよ」
そう自分に言い聞かせ、心を鬼にして(?)タイマー通りの給餌を徹底した結果……。
ついに「朝5時の起こし」が終了!
なんと、あんなに毎日続いていた**「朝5時のモーニングコール(物理)」**がピタッと止まったんです!
これまでは「鳴けば飼い主が(スマホを操作して)ごはんをくれる」と学習していたルチュですが、「この機械は決まった時間にしか開かない」ということを理解したようです。
今では、朝5時に起こされることもなく、ルチュも給餌器の前で静かに待つか、私の横で一緒にぐっすり寝てくれるようになりました。おかげで私は久々に、アラームが鳴るまで熟睡できる日々を取り戻しました。
同じ悩みを持つ飼い主さんへ
もし、「愛猫が早朝に起こしにきて困っている」「ついつい甘やかしてごはんをあげすぎてしまう」という方がいたら、あえて**「手出しができないシンプルタイマー式の自動給餌器」**を導入してみるのも一つの手かもしれません。

「不便さ」が、猫にとっても人にとっても、規則正しい生活への近道になることもあるんだな……と実感した出来事でした。
エリザベスカラー生活も頑張っているルチュですが、規則正しい食生活で、さらに健康に過ごしてもらおうと思います!


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