先に結論
さだまさしさんは、石川雅規投手を神宮の怪物と呼びました。
球団の公式の肩書ではありません。2026年10月3日、神宮球場の引退セレモニーでの言葉です。
試合は対中日で、開始は18時です。セレモニーは試合のあと、グラウンドで行われました。
このサイトの登場人物、編集長の黒川栞は、こう言います。呼び方と、勝った数と、家族の話は、別の出典です。

神宮の怪物とは誰の言葉ですか
スポーツ報知が伝えたさださんのスピーチです。
昭和の怪物の江川卓さんは135勝、平成の怪物の松坂大輔さんは170勝でマウンドを降りた、という比べ方でした。
そのうえで、石川投手は188勝だ、と続けています。
188勝は、球団の特設ページの通算勝利数と同じです。登板は551、敗戦は194、です。
135勝と170勝も、下で公式の数と突き合わせます。
さださんは、ファンクラブの名誉会員として花束も渡しています。スポニチが写真つきで伝えています。
3人の勝ち星は、同じ数え方ですか
同じ数え方ではありません。
江川卓さんの135勝は、日本のリーグだけの通算です。日本野球機構のページと一致します。
松坂大輔さんの170勝は、日本とメジャーを足した数です。
MLB日本語公式サイトの表は、日本114勝、メジャー56勝、合計170勝、と書いています。
この表は2024年5月のものです。松坂さんは、その前に現役を終えています。
石川投手の188勝は、球団ページの日本の通算です。メジャーの勝ち星は入っていません。
さださんは、この3つの数を並べて、188勝はすごい、と話しています。
188は135より多い、という並べ方です。170より多い、という並べ方でもあります。
ただし170だけ、海の向こうの勝ち星が入っています。
球団は石川投手を、小さな大投手とも呼んでいます。身長は167センチです。
確認先は 江川卓さんの日本野球機構、MLB日本語公式の日米通算、石川投手の球団ページ です。
村上とカツオは出ましたか
グラウンドに立ったのではありません。ビデオの出演です。
球団が事前に書いた順番は、オリジナルVTR、花束、石川投手のあいさつ、の3つです。
日刊スポーツは、サザエさんの磯野カツオからのビデオを伝えています。石川投手はカツオと呼ばれることがあり、それが一番の自慢だった、という内容です。
スポニチは、ホワイトソックスの村上宗隆選手のビデオを伝えています。ゆっくり休んで、シカゴに遊びにきてください、という締めです。
ビデオの全文は、ここでは写しません。
前の監督はどこに出ましたか
長いあいさつをしたのは、さださんと、石川投手です。
前の監督は、試合前の花束です。サンスポは、真中満さんと高津臣吾さんが青い花束を渡した、と書いています。
家族との始球式のあとです。長男の大耀さんが投げ、次男の栄寿さんが左打席、石川投手が捕手でした。
試合後の約9分のあいさつは、石川投手本人です。日刊スポーツは、締めを「ヤクルトで良かった」と伝えています。
息子二人は何をすると言っていましたか
スポーツ報知が伝えた、石川投手のあいさつです。
長男のだいやさんは、スポーツビジネスに携わる。
次男のえいすさんは、アーティスト、画家を目指す。
すでにその仕事で活躍している、という発表ではありません。これからの夢、という言い方です。
新聞の表記は、大耀(だいや)さん、栄寿(えいす)さんです。
あいさつが終わったあと、二人と一緒に場内を一周した、と日刊スポーツが書いています。
まとめ
神宮の怪物は、さだまさしさんが10月3日の神宮で石川投手に向けた呼び方です。
188勝は球団ページの日本の通算です。松坂さんの170勝だけ、メジャーの勝ち星が入っています。
村上選手とカツオはビデオです。前の監督二人は、試合前の花束です。
息子さんの進路は、本人があいさつの中で話したこれからの夢です。
確認先は 球団の引退試合特設ページ です。
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